行政書士も仕事がない

行政書士という資格というのは、国家資格で難しいものです。実際に毎年の合格率を
見ても、10%以下という時が多いです。10人に1人合格するかしないかということ
になります。そして行政書士の資格を取っても、そこから自分にあった専門分野の勉強
などをして、成り立っています。

現在どの士業の方もクライアントがいない中、行政書士は特にクライアントの獲得が
難しくなっています。実際に資格を持っていても仕事がすぐにあるわけでもありません
のでどのようにしたらクライアントを獲得できるか、そしてどのようにしたら集客が
できるか!?。そこにかかっています。

行政書士を探すには、どのようにさがすか。そしてどういったときに必要とされるか?
その辺りを考えて集客を考えていきます。まず、行政書士にとって仕事と考えることは
真っ先に思い浮かぶのは、会社の設立です。その時に、どのように行政書士を探すで
しょうか。

知人の紹介や、口コミなどありますが、一番簡単なのは、インターネットでの検索です
インターネットの検索で「行政書士 会社設立」や「行政書士 東京」など、いろいろ
な検索をされます。その時に上位に来たところは、クリックされクライアントが納得した
ときに、メールや電話をして問い合わせをしてきます。

そこがまさに集客です。集客として一番いい方法とも言えます。知人の紹介でも集客
などは限度があります。そして新規で獲得は難しくなります。そこでホームページで
宣伝して集客をするというのは、行政書士としても自分の紹介なども書けますし、
得意分野なども書けましてマッチングされる需要が大きくなっていきます。

セミナーを開く

“相続、ということに対して高い専門性を持った行政書士がもし身近にいるなら、その行政書士に集客されたい、と考えることもあるだろう、ということなんですね。いえ、集客されたい、と、大いに思うのではないでしょうか?” 大切なことは、相続、という分野について、私という行政書士は、スペシャリストであるんですよ、ということを、どのようにして発信しておくか、ということになります。そこで、セミナーです。集客のためのセミナー、というよりは、行政書士として特定の分野で豊富に持っている有用な知識を、セミナーに訪れる人に、惜しみなく開示するのです。そうすることによって、きっと、あなたの顧客として集客される人が出てきます。最初から、セミナーで集客しよう、としてはいけません。あくまでも、セミナーは、専門的で有用な知識を“差し上げる”場とすることです。セミナーに集客されるだけで、肝心の顧客として集客されない人が大勢を占めるでしょうけれど、あなたの行政書士事務所にとって、長く、継続した顧客になってくれる方が、きっと集客できます。諦めずに、セミナーを継続して、セミナーへの集客、までを考えて行くのです。それによって、あなたは、ひとつの、確固とした集客システムを、やがて、確立することが出来ます。
前出の行政書士さんは、3回のセミナーで集客することによって、顧客の集客に繋げるコツのようなものを、掴んだ、と話しておられました。回数はさておき、継続することです。継続は力です。あなたもきっと、顧客を集客できるようになりますよ。

行政書士として代行出来る部分

“自分は、相続に関してのスペシャリスト行政書士として、集客していくんだ、という考えを持った方です。相続といった分野では、行政書士として、どこの部分をどうやれるのか、という点について、私は、残念ながら、詳しくは知りません。しかし、彼は行政書士ですから、そこは、違法な代行業務を行うわけはありません。行政書士として、代行出来る部分があって、その部分で、行政書士として専門性を高めていくことで、集客に繋げて行こう、という戦略なのです。” この行政書士さんが集客して行こうと考えている、“相続”という分野は、考えようによっては、私たちの誰にもニーズのある分野です。ニーズがあるということは、集客される可能性のある分野、ということになります。“オレは財産がないから、関係ないや” と高を括って済ませられることではありません。人が1人無くなれば、そこに、必ず相続関係が発生します。相続というのは、財産だけでなく、負債の相続、ということもあるのです。亡くなってしまえば、それから後は、自分に関する後始末に、能動的に関与することは出来ません。誰かに託するしかないわけですが、その指針、というものを、あらかじめ作っておくことが出来たら、後に遺された人にとって、どんなに有り難いでしょう。そういうニーズが私たち誰にもあって、であるわけですから、相続、ということに対して高い専門性を持った行政書士がもし身近にいるなら、その行政書士に集客されたい、と考えることもあるだろう、ということなんですね。いえ、集客されたい、と、大いに思うのではないでしょうか?

発信する

“行政書士の守備範囲、業務の範囲内で、特定の分野についての、専門家となる、ということです。私の周囲の行政書士さんの中で、そういう流れで集客を図っている行政書士さんが実際にいらっしゃいます。申請業務の中でも、特定の業種・業態の申請について特化して、集客を図っているのですね。”当行政書士事務所は、建設業関連の許認可申請についてのスペシャリストです“と銘打って、集客していくわけです。あるいは、飲食業関連の許認可申請のスペシャリスト行政書士、として、集客していくわけです。” また、こんな行政書士さんがいます。自分は、相続に関してのスペシャリスト行政書士として、集客していくんだ、という考えを持った方です。相続といった分野では、行政書士として、どこの部分をどうやれるのか、という点について、私は、残念ながら、詳しくは知りません。しかし、彼は行政書士ですから、そこは、違法な代行業務を行うわけはありません。行政書士として、代行出来る部分があって、その部分で、行政書士として専門性を高めていくことで、集客に繋げて行こう、という戦略なのです。これは面白い、と思いました。集客、ということに関してです。前出の、建設業関連の申請代行、ということになると、行政書士事務所として、建設業関連の方を集客していく、ということになりますよね。飲食業関連の申請代行、ということなれば、行政書士事務所として、印章業関連の方を集客していくことになります。これも当然です。間口を狭くする、ということによって、自身の専門性をより深める、ということに繋げていく、という考え方です。これは合理的な集客方法です。

士業における、”ビッグバン“のような状況

“食えない、集客の出来ない弁護士”が、あちこちに出来つつある、というのは、想像の話ではなく、実際のことであるらしいのです。弁護士であれば、行政書士の業務は行うことが出来るわけですし、行政書士が集客しようとするところに、弁護士が集客しようとしても、なんら問題はないわけです。“ では、行政書士さんとしては、どのような方法で集客を図っていけばいいのでしょうか。私は、こういうふうな、所謂、士業における、”ビッグバン“のような状況というのは、考えようによっては、チャンスだと思うのです。行政書士さんにおける集客も、司法書士さんにおける集客も、弁護士さんにおける集客も、こと、行政書士さんの守備範囲内に限って考えるなら、一律、ヨーイドン、の集客競争である、というふうに捉えて、いまこそ、行政書士としての専門性を高めることだと思います。行政書士としての専門性、というのも曖昧な言い方ですね。行政書士の守備範囲、業務の範囲内で、特定の分野についての、専門家となる、ということです。私の周囲の行政書士さんの中で、そういう流れで集客を図っている行政書士さんが実際にいらっしゃいます。申請業務の中でも、特定の業種・業態の申請について特化して、集客を図っているのですね。”当行政書士事務所は、建設業関連の許認可申請についてのスペシャリストです“と銘打って、集客していくわけです。あるいは、飲食業関連の許認可申請のスペシャリスト行政書士、として、集客していくわけです。

弁護士が増えてきた

ところで、近頃、弁護士が増えて参りました。新司法試験制度、と申しますか、平たく申しますと、従前の司法試験よりも、試験の難易度を高くするか、合格ラインを下げるか、そういったことで、司法修習生を増やす、ということなのでしょう。司法修習生は、一定期間研修を受けて、その後、裁判官か、検察官に任官するか、弁護士となるか、という具合に分かれるのでしょうけれど、裁判官や検察官は役人なので、大幅に数が増える、ということにはならないでしょう。と、なると、増えるのは弁護士で、弁護士を増やそう、というのが、司法試験制度を改革した理由だ、というふうに認識しております。日本においては、米国のように訴訟が頻発する、というような状況が訪れることは、近々には考え難いので、増えた弁護士さんは、既存のマーケットを奪い合う、というような構図になっていきます。と、なると、これまで、見向きもしなかった、司法書士さんの仕事や、行政書士さんの仕事にまで、手を出し始める・・・というような流れが、もう現実に起こっているのかもしれません。弁護士業もビジネスです。集客が出来なければ、ビジネスとしては成立し難いですね。集客の対象となるマーケットが、今回のテーマである行政書士の集客分野と重なって来る、ということになると、これは、集客を考えている行政書士さんにとっては、脅威となるでしょう。“食えない、集客の出来ない弁護士”が、あちこちに出来つつある、というのは、想像の話ではなく、実際のことであるらしいのです。弁護士であれば、行政書士の業務は行うことが出来るわけですし、行政書士が集客しようとするところに、弁護士が集客しようとしても、なんら問題はないわけです。

専門性を高める

“このことは、やはり、行政書士業における集客、というテーマにおいては、逆風的な要素になりそうですが・・・官公署へのいろんな申請も、かなりの部分が、インターネットで行えるようになって来ている、ということです。少なくとも、申請の様式は、インターネットで引っ張って、自宅でプリントアウトをすることが出来ます。インターネットで申請可能な申請について、行政書士に依頼して行政書士に集客されるまでもないようなものが殆どだろう、という意見はご尤もです。” インターネットで手続きが出来るような申請については、インターネットが普及する前から、行政書士がその申請の依頼を受けることで集客しよう、とするような内容のものではなかったのかもしれません。しかし、ここで、税理士業における集客、ということを引き合いに出して癌が得てみましょう。確定申告は、数年前から、電子申告が出来るようになって、とても便利になりました。個人事業主で、それまで、確定申告を税理士に申告することによって、税理士に集客されていた方たちのどれだけかは、電子申告が出来るようになったことを切掛けにして、それきり、税理士から集客されないようになってしまっている、というようなことは、十分考えられることです。税理士業での集客、ということにおけるこのようなシチュエーションが、行政書士業における集客、という点について、起こってはいないのか、ということです。私は、行政書士業における集客、ということについても、集客される側にとって、インターネットの普及が、集客される側の、“自分で申請できる”という意識を喚起して、行政書士業における集客について、難しくしている一面は、“ある、”と思います。

弁護士事務所ほどに敷居が高くはない

普段私たちが気軽に、“代書屋さん”などと呼んでいて、その気軽さゆえに集客もされ易いだろう、などと書いていたのに、“直接に代行を依頼する、というのももちろんありです。ただ、まあ、一連の手続きを迅速に行うには、自動車屋さんから紹介を受けて、行政書士に集客される、という方法が、理に適っているかな、とは思います。つまり、それほど、行政書士の仕事というのは、普段、私たちには馴染みの薄いものなのです。これまでは、そうでした。ですから、行政書士に集客されるようなシチュエーションというのも、特定の方を除くと、稀であるように思われるのです。” というふうに書いていては、これは、どうも、二律背反のようなことになって来ました。行政書士事務所、というと、弁護士事務所ほどに敷居が高くはないのだけれど、実際のところ、行政書士事務所にも、集客された、という経験を持っている方は、それほどはいない、ということですね。先程も書きましたが、これまでは、そうだったのです。しかし、昨今は、かなり事情も変わってきているように思えます。どういうふうに変わっていているのか、という点について、論じて参りましょう。・・・このことは、やはり、行政書士業における集客、というテーマにおいては、逆風的な要素になりそうですが・・・官公署へのいろんな申請も、かなりの部分が、インターネットで行えるようになって来ている、ということです。少なくとも、申請の様式は、インターネットで引っ張って、自宅でプリントアウトをすることが出来ます。インターネットで申請可能な申請について、行政書士に依頼して行政書士に集客されるまでもないようなものが殆どだろう、という意見はご尤もです。

行政書士業務の仕組み

“私は、そのときの、行政書士主宰のセミナーには参加しません(集客されません)でした。たまたま、スケジュールが空かなかっただけで、そうでなければ、私は、そのセミナーに集客されるつもりでした。テーマがとても興味深いものだったので・・・。” その他、実際になにかを申請しようとして、行政書士に依頼し(集客され)たことも、今日までありませんでした。しかし、私が知らないだけで、実は、私は、直接ではなく、間接的に、行政書士に集客されていることがありました。自動車を購入すると、保管場所の証明をしなければなりません。所謂、“車庫証明”というやつですね。私はこれまでに、もう、何台も自家用車を乗り継いでいますが、新しく購入する度に、所管の警察署へ、保管場所の証明申請をしなければなりません。この申請を、自分でやれば問題ないのですが、大抵は、購入した自動車屋さんが、代行してくれます。これが、自動車屋さんが代行するのではなく、自動車屋さんが、行政書士に依頼するわけですね。で、行政書士が、警察署に、保管場所証明を申請します。つまり、行政書士が、あなたの代行をして、あなたから、規定の料金を得る、という仕組みになっているのです。ですので、あなたは、間接的にではありますが、車を購入して車庫証明を申請しようとすると、行政書士に集客されている、ということになるわけです。もちろん、あなたご自身が、行政書士に直接集客される、つまり、直接に代行を依頼する、というのももちろんありです。ただ、まあ、一連の手続きを迅速に行うには、自動車屋さんから紹介を受けて、行政書士に集客される、という方法が、理に適っているかな、とは思います。つまり、それほど、行政書士の仕事というのは、普段、私たちには馴染みの薄いものなのです。これまでは、そうでした。ですから、行政書士に集客されるようなシチュエーションというのも、特定の方を除くと、稀であるように思われるのです。

行政書士に集客されるようなシチュエーション

私たちは普段、どのような場合に、行政書士に集客されるようなシチュエーションになるでしょう? 最初にお聞きしておきたいのですが、この記事を読んでくださっているあなた、あなたは、これまで生活して来られた中で、行政書士に集客さたら、つまり、行政書士になにか仕事を依頼したことがありますか? これまでに行政性書士に集客された御経験がおありの方は、行政書士に、どんな仕事を依頼しようとして、集客されたのですか? これまでに行政書士に集客された御経験がおありでない方は、これから、行政書士に集客されて、行政書士になにか依頼をされることがあるとすると、どんなことを依頼して、行政書士に集客されることになりそうだとお考えでしょうか? さて・・・。私はこれまで、行政書士に集客されたことはありません。行政書士に集客されそうになったことはあります。どのようなシチュエーションかと申しますと、行政書士の資格を持った方が主宰しているセミナーに参加しようかな、と考えたことがある、ということです。これも、やはり、“行政書士に集客される” ということになりますよね。このこと・・・行政書士が行うセミナーに集客する・集客される・・・というところにつきましては、後ほど、改めて触れることと致します。で、結果、私は、そのときの、行政書士主宰のセミナーには参加しません(集客されません)でした。たまたま、スケジュールが空かなかっただけで、そうでなければ、私は、そのセミナーに集客されるつもりでした。テーマがとても興味深いものだったので・・・。